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地球社会情勢の話も気づきにとっては現在進行形で重要ですが本日は青い星のことを書きます。
過去から現在まで時々青い星のビジョンを観たり感覚として感じたりします。
青い星は地球ではなく全体的に綺麗な透明なブルーです。
静かで滝のように流れる水も透明度が高く圧倒的な透き通った綺麗な光景です。
その星に暮らす青い人々とテレパシー的に会話？みたいな感覚を何度か行いました。
私が穏やかでゆったりしていて精神的ゆとりがあるときに繋がるような感じです。
その青い星の人々は半透明な姿で姿としては地球人と似たような姿をしてます。
彼らは性別を感じません。
その星に暮らす皆に深い愛を持って暮らしてます。
そして時々海が見える高台で瞑想して自分達が何者なのか？ということを理解している感じです。
宇宙の源と共に瞑想し一体感を感じ喜怒哀楽はないです。
感情はありますが深い愛が伝わります。
常に温暖な暮らしやすい青い星で青い星の人々は穏やかに暮らしてます。
青い星の人々は精神性が澄みきっていて同等として皆を尊重してます。
リーダーもいない感じです。
労働というより好きなことを各々してその好きな感心あることが青い人々にとっては精神性を高め、生命の根源と瞑想を通して繋がっていることを大切に想ってます。
お金も病気もない世界で同じ意識の高さを持つ精神的レベルの方々が暮らしているので喧嘩もないです。
尊重し合うことのみです。
だから誰かリーダーを立てるとかまとめる人が必要ではないのです。
この土地は誰の土地等といういさかいもなく真の平和です。
寿命も長い感じです。
青い星の人々はストレスも一切ないです。
戦争や原発、電磁波などで地球のように青い星は汚染されてません。
都会的なビルも見当たりません。
美しい青い滝が流れています。
全てが完璧に水も透き通るように美しく自然が多く自身と本来の生命エネルギー(宇宙の根源)と繋がって生きてストレスが全くないので穏やかに病気もなく長命です。
私はこのビジョンを時々観る度に「もう地球は綺麗な星で好きだけれど地球社会システムが狂ってる感覚だから青い星に帰りたい」と切実にテレパシーで伝える時もあります。
まだはっきりテレパシーが伝わりずらいですがずっと前からビジョンとお願いはしてます。
青い星の人々にビジョンが浮かんだ時にテレパシーで地球の状況は伝えているので彼らは地球の状況もよく理解してます。
テレパシーで感じるのは何となくですが、私はもう少し地球にいなければならない何かはあるようです(何かは分かってますがいずれ書こうと思います)
不思議なお話ですが、私はだいぶ前から夜空や青空を見上げる度に地球は美しい星だけれどストレスある地球社会システム世界で辛いなぁと感じるときにもう地球経験充分だから「青い星に(または本来いた星)帰りたいなぁ」とつい思ってしまいます。
ですが愛すべき家族や生きもの達、そして地球で心優しき方々も繊細な方々もこれまで繊細ゆえに精神的に苦しんできた人々もみんなで調和しながら心からの笑顔と真の安心感、穏やかさのなかで青い星へ行きたいかなとも思いましたが、一番は地球がそのような青い星と同じ状態になる時代が訪れてほしいと想います。
地球社会システムのなかで暮らしているとそんなストレスかない、病気がない世界なんて想像も難しいかと思いますが、これだけ広大な宇宙に沢山の星があり地球人だけ存在してるとは私は思ってません。
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